小学生で正しく鉛筆を持てる子どもは10人中2〜3人しかいないと言われています。
ピグマリオンぷち JR芦屋の教室では、長年の経験から、鉛筆だけに限らず、子どもたちが使用する文房具やテキスト、知育玩具など、良いものにこだわっています。
なぜか? それは、そういった細かい1つ1つのものが子どもたちが今後知的に育つかどうかを、大きく左右するからです。
それは、我々が普段口にする食べ物と同じです。安全で新鮮で美味しい野菜や果物、魚やお肉など産地にこだわり選びませんか? そのような食べ物が健やかなカラダを作ります。
お勉強も同じです。道具選びは重要です。
教室では、年少下さんから丁寧に運筆指導をします。教室で採用している鉛筆は、ドイツのLYRA(リラ)社の太軸三角鉛筆です。


この丸い溝(溝=groove)はただのデザインではなく、
この溝に人差し指を置いて持つと自然に正しい持ち方ができます!
軸は三角形なので少ない力でも快適に握ることができ
太軸なので書きやすく疲れにくく、正しい持ち方が自然に身につきます。
LYRA】 リラ社とは・・・
200年以上も前の1806年、ナポレオンの時代に
ドイツのニュールンベルグで鉛筆の製造を
開始しました。
子どもなので、キャラものに心を奪われますが、、是非良い文房具をお子様に与えてあげてください^_^