http://hot-topic-news.com/asia-university-rankings-2016
東大より上位の大学といえば、ハーバードやスタンフォード、ケンブリッジ大学などが思い浮かぶに違いない。だがその大学は、トップ校が集まる欧米ではなくアジアにある。
それは、通称NUS。シンガポールにあるシンガポール国立大学だ。
昨年までのTHEアジア大学ランキングでは、日本の東京大学が3年連続でトップだったが、2016年度の同ランキングでは、シンガポール国立大学が1位に。そして、東京大学は7位と大きく順位を落としてしまったらしい。
世界にでて初めて気づく。1点刻みの知識定着度を競ってきた従来の1発勝負の日本の大学の未来は暗いと。
ただ、そんな日本もようやく教育が大きく変わる分岐点に面しています。2020年以降のお子さんが直面する大学入試制度改革。
改革により今後こども達にはどのような能力が必要とされるのか?それは一言で21世紀型能力!
21世紀型能力とは、①基礎学力(言語スキル、数量スキル、情報スキル)、②思考力(問題解決能力、論理的・批判的思考力、メタ認知・適応的学習能力)、③実践力(自律的活動力・人間関係形成力・社会参画力、持続可能な未来づくりへの責任)
それはまさに、ピグマリオン学育研究所がこの数十年、子どもたちに柔軟な思考力や高い社会性を獲得させるために取り組んできた、本物の幼児教育です。
ピグマリオンJR芦屋/Ashiya Mama Salonでは、
①ピグマリオンの高い知性と社会性
②急速なグローバル化に対応したバイリンガル英才教育
③IT化に対応した幼児からのアプリ開発やプログラミング教育
に特化し、世界に求められる人材育成のためコース提供に務めていきます。
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